Ezbook3 proで利用。取り付けは裏蓋を外して差し込むだけで簡単でした。元のOSはEaseUS Todo Backup FreeとEaseUS Partition Master Freeを使ってクローン&リサイズ、後はBIOSの設定で起動順序変更して問題無く利用できています。リード・ライトは画像の通り。5,000円程度でこれならばまあまあ満足できるレベルだと思います。耐久性は未知数ですが。

一度購入しましたが、残念ながら、デバイスマネジャーでも認識せず、即刻返品せざるを得ませんでした。私の使っているパソコンでは過去に実績があるので、初期不良でした。 ただ、このSSDは他社のものに比べてとても安いので、しばらくしたら再注文したいと思っていましたが、再度注文し、届き、無事に設定できました。 使用したパソコンは　Jumper EZbook 3 Pro 13.3インチノートです。正式なamazonでの商品タイトルは「Jumper EZbook 3 Pro 13.3インチノートパソコン 薄型FHD IPSクワッドコアwindows10搭載 デュアルバンドACワイファイ6G RAM 64GB eMMCメタルケースラップトップPC」です。 もともと、このパソコンはレスポンスが早いので、早くなる余地もあまりなかったのですが、システムドライブの容量が大きくなったので、どんどん大きなソフトをインストールできるのがうれしいです。 拡張の手順は以下のとおりです。 （１）取り付け（増設） ①裏の小さな小窓を開けて、②新しいドライブをネジでちょっちょっと取り付け、③windowsの「スタート」＞「ディスクの管理」で増設したディスクを選択して、右クリックで「初期化を選択」するだけで増設が完了します。 （２）システムの移行 さらに、このパソコンのレスポンスを早くしたいとか、どんどん大きなプログラムをインストールしたいという場合には、eMMCのシステムのディスクの中身をまるごと、新しくつけたSSDドライブにクローンコピーします。 それには ①EaseUS Todo Backupという無料ソフトのCloneというメニューでもとのドライブから新しいドライブにクローンを作成 ②パソコンを起動するドライブの優先順序を新しくつけたドライブから起動するように変更 ※Jumperのノートで、起動ドライブの優先順位を変更する方法は、「ESC」を押して電源を入れるとBoot Managerのメニューが表示されますので、そこで、後で追加したドライブを先に読むように順序を変えます。 ③さらに、Cドライブの領域を最大限に拡張するには、EaseUS Partition Masterという無料のソフトを使います。 ※windowsの「ディスクの管理」でやろうとしても、Cドライブの右側に「未割り当て」パ

32GのeMMCではOSの大型のアップデートが辛くなってきたLIVA-Z(N4200)に取り付ける目的で購入。 8月に1万超えだった240Ｇタイプが、9月に入って日々価格下落。 なかなか買い時がつかめなかったが4999円-5％引きクーポンで決断。 当初はフリーソフトでクローン化を計画していたが、検索してみるとWindows上でフォーマットしたドライブを起動ドライブにすると後々問題が起こる可能性があるとのことでクリーンインストールを選択。 インストール自体にも問題なく、現在も無事に稼働中。 容量的に余裕ができたのはもちろん、eMMCでは40秒台だった起動時間が約10秒短縮されたので速度的にもメリットはあった模様。 これからも値下がりするのかもしれないが、現時点でこの価格ならまあ満足。 耐久性が不明なのでとりあえず星は4つで。

Jumper　Ezbook3　Pro　用に購入しました。増設、クローンして起動ドライブにしています。 クローン後に初回起動でネットに繋がらないトラブルがありましたがおそらくWindowsの更新を途中にしたままクローンしたのが原因かと思います。更新をしてからクローンをやり直した後は問題なく使えております。 私の使用環境では体感的には増設しても速度は変わりませんでしたが容量が不安でしたのでリーズナブルなこちらの製品をチョイスしました。参考までにCrystalDiskMarkの結果を記載しておきます。数値だけみると元々内蔵のeMMCと４～５倍位の差があると思います。 ----------------------------------------------------------------------- CrystalDiskMark 6.0.1 x64 (UWP) (C) 2007-2018 hiyohiyo Crystal Dew World : https://crystalmark.info/ ----------------------------------------------------------------------- * MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s] * KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 542.449 MB/s Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 489.316 MB/s Random Read 4KiB (Q= 8,T= 8) : 147.736 MB/s [ 36068.4 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 8,T= 8) : 189.763 MB/s [ 46328.9 IOPS] Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 96.112 MB/s [ 23464.8 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 80.228 MB/s [ 19586.9 IOPS] Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 9.546 MB/s [

LIVA-Z N4200用に購入。Windows10クリーンインストールでブートドライブとして正常に動作しています。eMMCからM2で多少の速度アップを期待してましたが、体感的にはほぼ同等・・です。容量的に余裕ができたので良しです。